強壮剤

強壮剤の成分とその作用

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最近ではさまざまな強壮剤が販売されていますが、
使われている有効成分はもまた多種多様であるため、
選ぶときに困ってしまう…という方もいらっしゃるようです。

 

こちらでは、強壮剤に配合されることが多い成分を
ご紹介していきますので、強壮剤選びの参考に
してください。

 

 

精力を向上させる成分

 

亜鉛

 

ミネラルの一種であり、牡蠣やレバーが多く含有しているとされ、
男性ホルモンの分泌をサポートする作用が認められています。

 

男性ホルモンが増加するということは、すなわち、生殖機能を向上
させることに繋がりますので、精子の質をアップし、
量も増加させることが可能になります。

 

海外では「セックスミネラル」とも呼ばれている成分ですが、
日本人には圧倒的に不足している成分とされており、サプリメントなどで
摂取することが重要となります。

 

 

アルギニン

 

強壮剤に配合されている成分の代表格ともいえるアミノ酸の一種です。

 

同じくアミノ酸であるシトルリンと同量を摂取することで、効果が
倍増することがわかっています。

 

実はこのアルギニンは精子の主原料なので、摂取することで、精力を
増進させると共に、精子の量を増やす効果があります。

 

また、それ以外にも体内の細胞を活発化させる、免疫力をアップさせる、
筋肉を増やすといった働きもありますので、健康目的で摂取される方も
増えている成分です。

 

 

オキソアミヂン

 

精力アップに作用する成分といえば、にんにくがあげられますが、
オキソアミヂンは、そのにんにくに含まれています。

 

また、にんにくにはあの独特に臭いがつきものですが、あの臭いの
素になっている成分はアリシンです。

 

オキソアミヂン自体は無臭であり、研究の結果から精力アップの
作用も高いことがわかりました。

 

臭いや消化器系への刺激も少ないので、最近ではサプリメントに
使用されることが増えてきた成分です。

 

 

シトルリン

 

アミノ酸の一種です。
男性ホルモンの分泌を促す効果が高いので、精力を増進したり、
体内の血流を良くすることで勃起を促すなどの効果が期待できます。

 

わたしたちの食生活の中ではスイカなどが多く含有していると
いわれており、数ある男性機能に作用する成分の中でも特に
サイズを大きくする効果に長けているとされています。

 

 

使用されることが多い原材料

 

クラチャイダム

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ラオス地方で生育するハーブの仲間で、古来より現地では
健康維持や精力アップに効果のある植物として、愛用されてきました。

 

研究の結果、強壮剤や精力剤に多く使われ「天然バイアグラ」とも
いわれているマカよりも、アルギニンを多く含有していると
いうことがわかりました。

 

また、男性ホルモンのひとつ、テストステロンの分泌をサポートし、
低下してしまった分泌力を改善させる働きが期待できますので、
徐々に精力を感じられる体に改善していきたいという方
おすすめです。

 

しかし、なかなか市場には出回らない希少植物でもあります。

 

 

ニンニク

 

精力アップが期待できるものとしては、わたしたちの
一番身近にあるものではないでしょうか。

 

アリシン、オキソアミヂンや亜鉛など精力をアップさせ、
滋養強壮に作用する成分を多く含有しています。

 

滋養強壮や疲労回復に注目されがちですが、精子の動きを
活発化させる働きももっています。

 

 

マカ

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南米アンデス地方の厳しい環境に生育することから、沢山の
栄養素を含有し、ミネラルやアミノ酸を蓄えていることで、
男性機能改善に効果があると注目を浴びた、アブラナ科の植物です。

 

アルギニンをはじめとして、精力アップに効果のあるセレンや
亜鉛なども含んでいることから「天然バイアグラ」とも
言われています。

 

陰茎部の血流を良くすることで、勃起を促す働きあることから
EDの諸症状に効果があると言われていますし、精子の量を増やす
作用もありますので、不妊治療の現場などでも使用さています。

 

 

すっぽん

 

ミネラルや亜鉛、そしてビタミンも含有している、昔から
勃起力や持続力が高まるとして重用されてきた食材です。

 

男性機能の向上に役立ちますが、美容にも良いということで
女性からも人気があります。

 

食事の中で摂取することがなかなか難しい食材ですので、
サプリメントなどから摂取するのが良いでしょう。

 

 

上記以外にも、イチョウ葉エキス、トンカットアリ、カンカ、
ソフォン、カツアーバといった植物や、マムシ、オットセイ、
鹿の角といった漢方などでも使用される成分もございます。